【男女の友情はあり?なし?】 女友達とドキドキ2人きりでの沖縄旅行

男女の友情 小言

女友達と二人きりで沖縄水着イベントありの旅行行くってどう思うよ

 

この前、女友達と二人で旅行する機会があったのだが周囲からは奇異の目で見られることもあった。私自身は仲の良い友達と旅行に行くというだけの話だったのだが、周囲からの反応を鑑みてどのような世間からの見られ方があり、私自身の考え方がいかなるものなのか冷静に考える機会になったのでその思考過程をまとめておきたいと考える。

突き詰めると、この問題は、宿泊するという行為に問題が集約されているのではないかと考えるに至った。つまり究極的には男女の友情は存在するかという永遠のテーマへの個人的な考え方が問われているのであろう。つまり、男女の友情が存在するのであれば、相手を性的な目で見ないから同部屋で泊まっても間違いは起こらないが、男女の友情が存在しないという考えの人は相手を性的に見てしまうことで、関係が破綻するのではないかという問題なのだろう。

これに加えて、女性はお泊りの際にすっぴんを見られるのがかなり恥ずかしいポイントであるのだろう。本事例では後述の関係性からその点は問題がなかった。

先に述べておくと私は、一緒に旅行した女友達に欲情することもなく、普通に旅行を楽しめたと思っているので上記議論でいえば男女の友情は存在する派に分類されるのだろう。しかし、自分の考え方は特殊であるとも自負しているので、いくつかの論点を考えていこうと思う。

性交渉が究極の愛の形なのか?

恋人関係であることと、仲のいい異性の友達であることとの外観的な大きな差は何かといえば、性交渉に及ぶか否かという部分で分けられるのではないかと思われる。仲のいい友達とも遊びに行ったり、誕生日プレゼントを渡したりサプライズをしたりというのはあるが、その後ホテルに行くとなればそれはもう交際関係にあると言えるだろう。勿論結婚するまで貞操を守る人もいるだろうが、外観としての差はそこにあるように思える。個人的には性交渉をしていることが

では、それが愛の最たる形なのだろうか?勿論違うと思われる。レスでも仲の良い夫婦もいるし、熟年期にも仲が変わらない夫婦もある。未成年の恋愛も性交渉なしで成り立っていることも多い。つまり、友人関係とは別の相互の精神的な強い繋がりがあり、それが最も重要であるのだろう。

恋愛観持論

基本的に男女の友情は存在するのかという議論は、相手を異性として意識して、性行為に及ぶか否かという点に論点が置かれていることが多いと思う。この点、私はどちらでもない。女友達に抱く感情は友情であり、恋人や思い人に抱く感情は恋愛感情や愛情であるからである。そのため性行為をするか否かはその感情には関与しないため、してしまっても友情を維持したままでいられるし、しないからといって恋愛感情がないということでもない。

これはあくまで自分の考えであり、相手がどう考えているかはわからない。そのため個人的には据え膳以外は食わぬようにしている。据え膳を食わないのは逆に相手に失礼かもしれないとも思うが、それ以外の場合でアプローチすることもないし、友達相手では欲情することはないため、それで構わないのである。

法律的には?

これは相手が既に婚姻をしているような状況では友達と性行為をすることに何も思っていなくとも、民事で損害賠償を負わされる可能性があり話は簡単ではない。私の価値観がいかようであろうとも関係がないのである。勿論、年齢的に人妻の友人など存在しないが、将来的には気を付けるべきポイントだろう。

レポート

 

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沖縄旅行に知り合いの女の子と2人で旅行に行った。勿論同部屋。

経緯

自分は友達が少ないこともあったが、たまたま一緒にご飯を食べる機会があった。旅行ばかり行っていたし、SNSでも発信していたため旅行の話題になり、「一人旅行に行ける人すごい」という感想を貰った。よくある、「連れて行ったほしい」などの常套句に「一緒に行く」等冗談半分のよくある実現しない会話をしていたところ、相手が結構乗り気であった。丁度、GoToキャンペーンもやっていた時期だったため、安く旅行できるということで後日誘ってみたところ乗ってきたので一緒に行くことになったというのが経緯である。

個人的な目論見としては単純に1人での旅行よりも2人の旅行の方がホテル料金やレンタカー代が安くなるということであった。また、一人旅が多かったので、たまには人と旅行に行くのもいいかと考えた。

関係性とお相手に関して

相手との関係としては小学生からの知り合い。小中高と同じだった。普通に仲いい女友達で家も近く、部活も同じこともあったことから関係は深い。よくしゃべるし、高校卒業以降もたまに食事をする関係。

昔から知っているという点はすっぴんを見られることについて何も考えなくて済むという点では一緒に旅行に行きやすいというポイントであると考える。

相手には彼氏がいるが、私は顔も名前も知らない。彼氏の存在は何となく知っていた。

特筆事項

秋の沖縄ということで水着で泳ぐといということはあった。知り合いの水着姿というものをよく考えたら授業以外で見たことはなかったので、水着姿を見ておぉーとは思ったが時期が時期だけにお互い寒くてすぐにタオルにくるまってしまった。

相手が割とオープンな性格なので下ネタも余裕で言える感じ。ここら辺は男友達の会話と大差はなし。

お相手は普通に隣のベッドで寝ていた(ダブルベッドではない)服装は備え付けのバスローブではなく、持ってきていたものを着用。ダルダルのシャツにショーパンみたいなやつ。

旅行自体は一人旅以外が久しぶりだったため、新鮮でとても楽しめた。詳細記事で確認してほしいが特に特別なイベントが生じたわけでもない。また、男同士では楽しみにくいアフタヌーンティーを楽しめた点は女性と旅行に行ったからこそならではの楽しみだったといえるかもしれない。

ポイント

男女の友情は存在すると思っている派

Hの有無は男女の友情を担保する条件としてはどうでもいいと思っている派

仲が良ければ、男だろうが女だろうが変わらず楽しいものだと思う。

総括

基本的に異性と同部屋にいることでムラムラするようなタイプは向いていない

世間的にも男女のペア旅行はカップル認定されるのでその点はやりにくい。

まずは女友達を作ろう

彼女は愚か女友達すらいない方には上記の議論は杞憂に過ぎない。今回沖縄に旅行したのは幼馴染ともいえる存在だったが、皆様はまずは出会わないことには話にならない。下記は私も実際に使っている出会い系のサイトである。まだこのサイトで知り合った方と旅行に行ったことはないがアフタヌーンティーに連れていってもらったことはある。特にマリッシュが個人的にはおすすめ。甘やかしてくれる年上と出会える。どちらも無料なので試しに登録してみてはどうだろうか。

 

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