ヒゲの医療脱毛を12回受けた体験談|家庭用脱毛器で挫折した僕が本音レビュー
朝ヒゲを剃っても、夕方には頬とあごがチクチク。この地味なストレスが本当に嫌でした。まず家庭用脱毛器のケノンを試し、効果を感じられず、最終的に医療脱毛(ジェントルマックスプロ)を12回受けた僕の全記録です。何回目で効果が出たのか、レーザーの痛みはどう変わったのか、1年経った今どうなっているのか。誇張なしの実体験でお伝えします。
なぜヒゲ脱毛を決意したのか
きっかけは、とにかく髭剃りが億劫だったこと、この一点に尽きます。朝しっかり剃っても、夕方になると頬とあごがチクチク生えてくる。夜に人と会う予定があると、トイレでもう一度剃るか悩む。この小さなストレスが、毎日じわじわと積み重なっていました。
青ヒゲが気になる、肌が荒れる、時間がかかる——理由は人それぞれですが、僕の場合は「午後になってヒゲを気にする状態から解放されたい」という願望が一番強かったです。結論から言うと、この願いは医療脱毛でほぼ叶いました。
- 家庭用脱毛器(ケノン)と医療脱毛、実際どちらを選ぶべきか
- 医療脱毛12回で、何回目から効果を実感できるのか
- アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの痛みの違い
- 脱毛完了から1年後のリアルな状態
最初の失敗:家庭用ケノンは僕のヒゲに効かなかった
医療脱毛に行く前、僕はまず家庭用脱毛器のケノンを試しました。しかも一番パワーの出るレベル(最大照射)で使っていたんです。それでも、僕の濃いヒゲにはほとんど変化を感じられませんでした。
誤解のないように書いておくと、ケノン自体が悪い製品というわけではありません。ケノンは2026年時点で最新バージョン8.7、日本製で照射面積も広く、口コミでも「数ヶ月で髭剃りのペースが落ちた」という声は多くあります。腕や脚などの体毛、あるいは薄めのヒゲの人には十分に選択肢になります。
ただ、家庭用の光美容器(フラッシュ式)は、医療機関のレーザーに比べると出力が抑えられています。僕のようにヒゲが濃く、根深いタイプだと、効果を実感するまでに相当な回数と根気が必要で、途中で「これはゴールが見えない」と感じて挫折しました。
- 自宅で好きな時にできる
- 初期費用のみ(約8万円)
- 家族や体の他部位にも使える
- 濃いヒゲは効果が出にくい
- 完了までの回数が読めない
- 濃いヒゲにも高い効果
- 医療従事者が施術・肌トラブル対応
- 回数の目安が明確
- 1回ごとに痛みがある
- 通院が必要/総額はやや高め
参考:僕が使っていた家庭用脱毛器
「まずは自宅で試したい」という人向けに、僕が実際に使ったケノンを載せておきます。薄めのヒゲや体毛なら十分戦えます。
| 商品 | 特徴 | 参考価格 | リンク |
|---|---|---|---|
| ケノン(最新Ver.8.7) | 日本製・照射面積広め。ヒゲ用ストロングカートリッジ対応。体毛・VIOにも使える万能型 | 約¥79,800 | 詳細を見る |

医療脱毛へ移行:ジェントルマックスプロを選んだ理由
ケノンで挫折した僕が次に選んだのが、医療脱毛の定番機種ジェントルマックスプロです。この機種はアレキサンドライトレーザー(755nm)とヤグレーザー(1064nm)の2波長を切り替えられるのが最大の特徴で、毛質や肌の状態に合わせて使い分けられます。
アレキサンドライトは濃く太いヒゲに強く、日本人の肌質にも合いやすい波長。ヤグは波長が長く皮膚の深い層まで届くため、しつこく残る根深い毛や、色素沈着のある部位にも対応できます。この2枚看板があるからこそ、脱毛の後半戦で残った頑固なヒゲにも対応できたと感じています。
【回数別】12回の効果の変化を正直に記録
ここが一番リアルな部分です。僕が計12回受ける中で、どう変化していったかを時系列で記録します。
最初の1〜2回は「本当に効いてる?」と不安になるくらい変化が乏しいです。レーザー脱毛は毛周期に合わせて効くので、ここで焦らないのが大事。
3回目あたりで、施術後にヒゲがポロポロ抜ける感覚をはっきり実感。ここで「あ、効いてる」と手応えを感じ、モチベーションが一気に上がりました。
6回目を過ぎる頃には、施術期間中はほとんどヒゲが生えなくなり、月1回剃れば十分な状態に。朝晩の髭剃りから解放された瞬間で、ここが一番感動しました。
残った根深いヒゲに対応するため、8回目あたりからヤグレーザーに切り替え。効果は高いのですが、これが涙が出るほど痛かった(詳細は次章)。
計12回で、「午後にヒゲを気にする」ことは完全になくなりました。ツルツルの完全永久脱毛ではないものの、日常のストレスから解放されるという当初の目的は十分に達成できました。
アレキサンドライトとヤグ、痛みの違いは想像以上だった
痛みについては正直に書きます。アレキサンドライトレーザーは「輪ゴムでパチンと弾かれる」とよく例えられますが、まさにその通りで、我慢できるレベルでした。冷却システム(DCD)のおかげもあり、耐えられない痛みではありません。
問題はヤグレーザーです。波長が長く皮膚の深部まで熱が届くぶん、ズシッと重く、熱い痛みが突き抜けてきます。僕は8回目以降ヤグに切り替えましたが、正直涙が出るくらい痛かったです。ヒゲは元々痛みを感じやすい部位なので、なおさらでした。
- 麻酔クリームを使う:多くのクリニックでオプション提供。ヒゲやVIOなど痛い部位には特に有効
- 笑気麻酔を追加する:ふわっとした感覚になり痛みが和らぐ。ヤグ照射時に検討価値あり
- 照射前後の保湿を徹底する:乾燥した肌は痛みを感じやすく、赤みも出やすい
- 体調・寝不足でも痛みは増す。前日はしっかり睡眠を
麻酔はクリニック側の準備なので、施術後の肌ケア用品だけは自分で用意しておくと安心です。僕が照射後に使っていた保湿・鎮静系アイテムは次の章でまとめて紹介します。
1年経った今の状態と、使っているケア用品
脱毛完了から約1年経った現在の状態を正直に報告します。結論、完全にツルツルではなく、まばらに生えてきます。今は2〜3日に1回くらい剃れば十分なレベルです。
生え方がまばらなので、電気シェーバーだと剃り残しが出やすい。そこで僕はI字カミソリで気になる部分だけをピンポイントで剃っています。これが今の自分には一番合っています。ヒゲ量が減った人ほど、深剃りできるカミソリのほうが快適に感じるはずです。
脱毛後のヒゲ処理・肌ケアに使っているもの
脱毛後は肌が敏感になりがちなので、深剃りできて肌に優しいアイテムを選んでいます。以下は僕の実使用+定番のおすすめをまとめたものです。
| アイテム | 用途・特徴 | 参考価格 | リンク |
|---|---|---|---|
| I字カミソリ(替刃式) | まばらに残ったヒゲのピンポイント処理に最適。深剃りできて剃り残しが出にくい | ¥1,000前後 | 見る |
| シェービングジェル(敏感肌用) | 脱毛後の敏感な肌でも滑りよく剃れる。カミソリ負け防止に | ¥800前後 | 見る |
| アフターシェーブ保湿ローション | 照射後・剃刀後の赤みと乾燥を鎮静。メンズ用の低刺激タイプが◎ | ¥1,500前後 | 見る |
| 高保湿フェイスクリーム | 脱毛期間中〜後の肌バリア維持に。乾燥は痛み・肌荒れの元なので必須 | ¥1,800前後 | 見る |
これから始める人へ:学生ほど早く始めるべき理由
最後に、これからヒゲ脱毛を考えている人へ。僕が声を大にして言いたいのは、「やるなら早いほうが絶対に得」ということです。
- 髭剃りの生涯コストが減る:カミソリ替刃・シェービング剤・時間。これが何十年も積み重なると相当な額と時間になります。早く脱毛すれば、その分だけ回収期間が長くなる。
- 学割が使える:多くのクリニックが学生向けの割引を用意しています。社会人になる前に始めるほうが総額を抑えられます。
- 毎朝のストレスから早く解放される:これは金額に換算できない価値。午後のチクチクを気にしない生活は、想像以上に快適です。
よくある質問Q&A
ヒゲ脱毛は完全にツルツルになりますか?
家庭用脱毛器と医療脱毛、どちらがコスパ良いですか?
ヤグレーザーはそんなに痛いですか?
脱毛期間中に気をつけることは?
まとめ:ヒゲ医療脱毛12回のリアル
- 家庭用ケノンは濃いヒゲには効果を実感しにくく、僕は挫折した
- 医療脱毛(ジェントルマックスプロ)は3回目から効果を実感
- 6回目で月1剃りでOKになり、朝晩のストレスから解放された
- ヤグレーザーは効果が高いが痛い。麻酔の活用がおすすめ
- 1年後もまばらに生えるので、I字カミソリで軽くメンテ中
- 髭剃りの生涯コストと手間を考えれば、学生ほど早く始めるべき